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認知症予防に精油
 昨日、TVの「家庭の医学」をたまたま見ておりましたら、「脳の若返り」ということで、
鳥取大学の浦上先生がご出演されていました。
平成22年に、先生の香りによる認知症の改善効果の新聞記事を見て以来、大変興味を持っていたテーマでしたから、
テレビで先生のお顔を拝見できてとても嬉しくなってしまいました。テレビ

しかし、TVの影響ってすごいです。さっそく今日はお店の方に問い合わせがあったり、
精油を求める来客があったりと、私共としては大変うれしい反響が見られました。


そうなんです、香りってすごいんです!
認知症の発症率の統計をみますと、65歳以上で2005年に189万人、2010年で266万人、2015年では262万人(予測)という
厚生労働省の統計結果が出ています。
そして、それに対応する薬は、症状の信仰は遅らせる効果を持ちますが、改善については決して良好であるとは言えないのが現実です。
自分の脳が壊れてゆく・・・モゴモゴ汗 なんとも恐ろしい!
できることなら、そうならずにずっと元気でいたいものですが、先のことはわかりません。
でもそこで、アロマセラピーによって症状の改善が見られるという先生たちの実験結果は、本当に喜ばしい知らせです。
苦い薬を飲むわけでもなく、苦しい治療をするわけでもなく、ただ良い香りを嗅ぐだけでよいのですから、
誰でもが簡単に行えるのです。
選ばれた香りは 午前中がローズマリーとレモン・・・どちらも脳神経を活性化させる効果があります。
そして、自律神経の交感神経を優位にさせようということなのでしょう。




お休み前にはラベンダーとオレンジ・・・リラックス効果があると言われています。こちらは副交感神経を優位にさせる香りですね。


つまりは、自律神経のバランスを取ることが大切だということ。そしてそれを行っているのが視床下部です。
 以前テーマで取り上げました、DLPFCが扁桃体の暴走を抑えるという「うつ病」予防の話。
こちらも香りを嗅ぐことで真っ先に情報が届く場所です。
浦上先生のお話では、嗅神経が痛められて、それがその先にある海馬を損傷し、認知症へと進んでゆくというところがありました。そして、嗅神経は唯一再生可能な神経だということも。
そうなんです、香りを嗅ぐというアロマセラピーは、この大切な部位に直接働きかけ、機能を正常に保てるように刺激を与えるものなのです。
近年こういった大学での研究結果による、アロマセラピーの薬理効果のエビデンスが発表されています。
経験的に使われてきた知識がようやく科学的にも証明されようとしているわけですね。
 そこで、私達も自分自身が健康であるために、ただTVでやっていたからだけではなく、少しその辺のメカニズムを学んでみると、本当に何をすることが健康に結びつくかがわかって来ると思うのです。
 近々ピュアでも、この辺のことをテーマに取り上げてセミナーを開きたいと思います。その際には是非ご参加頂きまして、
自分で自分を守る知識を身に付けてはいかがでしょうか!
読書

 
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