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-香りが脳に効くー
 7月18日、生活の木主催のセミナー
ー香りが脳に効くー脳科学で活性化「認知症予防」&「美と健康維持」
と、なんとも魅力的なタイトルに引かれて参加してきました。
 学生の頃は毎週のように訪れた憧れの地原宿も、時が変わると受け止め方は
変わるものです。
ただただ人の多さにうんざり、様々なカラーがあまりに自由に混ざり合う
風景、昔はそれが楽しかったはずなのに、
なぜかそのお落ち着きの無さに疲れだけを感じてしまうのは
時の流れのせいなのでしょうねたらーっ 
 さてセミナーですが、今回は昭和大学の塩田先生、杏林大学の古賀先生、
あんまマッサージ指圧師の鈴木先生、AEAJの岩間先生と盛りだくさん内容で、
120人の定員も満席でした。


塩田先生の香りの認知症改善・予防に関する書籍は既に読んでいましたので、
まさに内容の確認となりました。
学者によるアロマセラピーのエビデンスの発表は、我々が勧めてきたアロマセラピーの
生活への取り入れ方にしっかりと根拠を示してくれることになるので、とても喜ばしい傾向です。

鈴木先生の講座は、「昼の目覚めのタッチ」というタイトルで、生活の木ブレンドの昼用精油を
嗅ぎながら、テンポの速い指圧とストレッチで脳を活性化させます。
指圧の力の入れ方、またテンポによって
鎮静にも活性にもなるんだということ、改めて認識することができました。
また、このおかげで午後のセミナーが眠くなることもなく、しっかり集中できたことに感謝です。

古賀先生は、さすがに精神科の先生らしく、穏やかで落ち着いた声で語られたので、
とても親近感が湧き、素直な気持ちになれたように思います。
声って大事かも?!と感じた一瞬でしたラッキー
「睡眠」の大切さについて詳しくお話し頂きましたが、ここにこそアラマセラピー
が貢献できるポイントがあると思えますので、今後セミナーに活用させて頂こうと思います。

最後に岩間先生が、実体験を元に介護におけるアロマセラピーの利用方法・体験を語って下さいました。
あまりのリアルさに、会場からはすすり泣きが聞こえる程、皆さん身につまされることなのでしょうね。
実際介護体験と言うものは誰のところでもいつ訪れるかはわかりません。
どんなにそれが大変なことか、時々起る介護疲れによる事件などを見ても感じずにはいられません。
よく介護の現場にアロマセラピーをと言われる方がいらっしゃいますが、実際の現場においては
なかなかゆとりが無いとか、費用の問題などがネックとなることがあります。
 今回先生のお話を伺って、アロマは体を癒すことのお手伝いというよりは、心を癒すことに
とても大きく貢献できること、また、介護を受ける方が苦しむのは体だけではなく、
心もそうなんだということを改めて知らされました。
そして、それが出来るのはやはりアロマセラピーだけですよね。

香りの持つ力を改めて認識させて頂いたセミナーに感謝すると共に、
今後自分の講座に是非生かして行けたらと思います。

アロマセラピーは今や補完療法としてはその地位をしっかり認識されたものとなっています。
利用するのなら、しっかりその利用方法、精油の知識を深め、適切に行うことが大切と考えます。
インストラクターである私としては、是非皆様にそのことをご理解頂き、
できるなら深く学んで下さることを期待したいと思います。

 
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