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香りの商標登録とは・・・
 TPP交渉で、「においの商標権」の制度化に関する協議が行われているという。
においに商標権? って、できるんだぁ〜たらーっ
米国ですでに久光製薬が湿布「サロンパス」のにおいを登録しているらしい。
ええ〜あのにおいって、ウィンターグリーンやバーチの主成分であるサリチル酸メチルの
匂いじゃないのぉ〜
 それにしても、「におい」を登録するって、ちょっと無理がありませんかねムニョムニョ
だって、匂いって、かならずしも皆が同じく感じているとは限らないじゃないですか。
機能的にほぼ近いとは言っても、人によって快に感じるか不快に感じるかの閾値も
違う訳で・・・。誰もが同じく感じていないとしたら、特許侵害の規定が難しくは
ないのだろうか・・・たらーっ

最近アロマがあまりにも身近なものになって、多くの方が興味を持ち、自宅に1個は
精油を持つ時代がきた。それは我々が望んでいたことではあるのだが、
それだけに不安な部分も出てきているように思う。
そもそも「アロマ」という言葉は「芳香」な訳だから、どこに使われても構わないのだが、
イメージ戦力として使われることが多すぎる様にも思う。
どうにも消費者側に誤解を招く恐れがあるような商品が多いように思うのだが・・・

ネットを見れば、かなり安価な精油が販売されている。その利用方法についても
希釈せずに使えるとか、飲めるとか・・・何?どういう意味?
そもそも精油の原価ってどうなのよ! 頭が痛いばかりだがく〜
日本で自分で勝手に作れないわけだから、当然輸入になる訳で。その際の輸入量、また
保存の方法等、そして瓶への充填やラベルの印刷等色々考えていくと、その値段で済む理由が
わからない。薄利多売ってことにしては、そこまで生活に浸透してはいないでしょ。
しかも保存性が悪いんだから、リスク大きいよね〜。
 そしてなにより、香りはメーカーによっても違うんだから、知っているメーカーでない限り、
ネットで買うってギャンブルですよね〜たらーっ

最近、さまざまなアロマに関する情報が溢れすぎていて、不安感さえ覚える。どれが本当のことなのか、
どれも間違ってはいないのかもしれないが。
 我々のようなアロマセラピーを教える立場としは、それらの情報の中から、本当に正し物を
選り分けて人に伝えてゆかねばならないわけで、日々勉強が欠かせない。
そして、何より基本をしっかり身に着けて、ぶれない自分でいないとと思う今日この頃だ。







 
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